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神社にあるものと言えば… 鳥居に狛犬は必ずありますよねぇ。 で、で、でも、それがないといったら驚きじゃありませんか? この神社の象徴と言える『鳥居』と『狛犬』がない神社があるんですよ。 有名なので、まぁ、いまさらと言われてしまいますが、この目で確かめに行ってきました。 それがこちら… 埼玉県さいたま市浦和区にある『調神社』です。 『調神社』は『つきじんじゃ』と読みます。 こちらは開化天皇3年(紀元前156年)に創建され、崇神天皇の時代に伊勢神宮の斎主・倭姫命が参向し、境内に神宮に献る調を納めるための倉を建て、武蔵・総国の調の集積所と定めたそうです。 その際、倭姫命の命により調の運搬の妨げとなる鳥居や門が取り払われたとのこと。 確かに神社の入り口には、神社の象徴である鳥居がありません。 うっそうとした森は何も知らなければ、そこが神社とは思えないはずです。 入口の狛犬の代わりに狛兎。 手水舎にも兎がおります。 本殿の前にはウサギの絵が描かれた絵馬があり、照明にもウサギがおります。 なんで、こんなに境内にウサギがいるかというと、鎌倉時代ごろから「調」の読みである「つき」が『月』と重なり、月待信仰と結びつき、兎を神使とみなす兎信仰が行われるようになったそうです。 神社の境内の池にはウサギがいて… 現在の参拝殿の裏にはかつての本殿があるのですが、こちらにもウサギが… 紹介したもの以外にもあちらこちらにゲームの隠れキャラのようにウサギが描かれているそうなので、探してみるのも面白いかもしれませんね。 ちなみに、お守りもウサギの形をしています。 かわいいウサギさんが『ツキ』を運んでくれるといいですね。 |
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うまくオチてるね |
むつき 2009/02/12 00:09 |
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