館山・リベンジ 4

ロンさんと二人、自動車に乗り込み帰路に着いたわけですが、何かが足りない…
このまま帰るには何かが足りない…

あっ、そうだ。グルメがないじゃないか…

ちょっと待てよ…と思った方。
そう、そこのあなた。最初からこの話を見ていただいている人ですね。
えぇ、確かにグルメはあったのです。
最初に『イチゴ狩り』にいって、しこたまイチゴを食べたではないか…と
でも、お昼がイチゴとはあまりにも寂しいではないか…
メタボの申し子にして、これではやけにライトすぎる…

ハンドルを握りながら、頭の中は食事のことだけ…(←あぶない。)

帰りは海沿いを通るルートにしたので(内房なぎさライン。行きは館山道利用)、どこかいいところはないかなぁと思っていたところ、ありました。



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鋸南町保田漁業直営「お食事処 ばんや」さんです。
漁業直営ということで、その日、取れたての魚料理を食べさせることを看板にしているお店です。

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水産加工場に厨房を設けたようなそっけない風景ですが、入り口すぐにはいけすがあり、いろいろな魚たちが泳いでいます。

調理場の上に掲げられたボードにあるメニューから(その日の水揚げ内容によってメニューが変わるのだとか…)ご飯ものが食べたいので、イカのかき揚丼とせっかくだから生ものをということで鯵のなめろうを注文して、席に着きました。

待つことしばし、目の前に現れたのは…

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あふれんほどのかき揚がのったイカのかき揚丼

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大人の手のひら大にまとめられた鯵のなめろう
一人分としては張り込みすぎといえる量の料理が並べられました。

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かき揚丼はイカの切り身とたまねぎがたっぷり入っています。
食べても食べてもかき揚のそうはなくならず、丼のそこまでかき揚では…と思わせるほど。
「鯵のなめろう」も生臭さもなく、おいしい。
この「なめろう」は魚好きにはたまらないし、普段魚が好きでない人でもおいしく食べられるのではないかと思いました。

しっかり完食し大満足でお店を出て、お土産を物色。
『手作りひもの 栄丸』さんでひものでもと思い、見て歩き。
イカの一夜干しにおなじみの鯵のひらき。珍しいところではホウボウのひものなんかもあって目移りをしてしまいます。

お店のおじさんに「なにがお勧めですか?」と聞くと、
「鯖が最高だよ!おかずにもいいよ!」と言うんです。
えっ、鯖かよ?鯖ならスーパーでも手に入るのに…
半信半疑の私をよそにおじさんはそのお勧めの鯖のあるほうへ歩いていきます。

おじさんのお勧めの理由はすぐにわかりました。
一匹がとっても大きく、干物なのに今にもはじけそうな身のつき方。ずっしりと重い。
たしかにおいしそう。
2枚(2匹)で800円で早速、購入。
おまけにいわしの丸干しをつけてもらいました。
(家で、焼いて食べたのですが、脂の乗りも身のつき具合も最高でした。もっと買ってくればよかったとさえ思いました。)

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沈む夕日に感動しつつ、横浜へと戻ったのでした。
いい、一日でした。

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鋸南町保田漁業直営「お食事処 ばんや」
住所: 千葉県安房郡鋸南町吉浜99-5
電話: 0470-55-4844
営業時間: 平日10:00~18:00
       土・日・祝祭日9:30~19:00
定休日: 火曜日

敷地に隣接して「ラムネ温泉 ばんやの湯」があります。
人工ではありますが高濃度炭酸温泉とカジメ風呂が楽しめます。
入浴料:大人(中学生以上)500円
     子供(4才~小学生)200円
電話:0470-50-1126


       













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