小江戸川越に行ってきました。第4夜

「日本一長いふ菓子」を3本こわきに抱え、更に移動…
蓮馨寺(れんけいじ)に向かいました。

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河越(川越)夜戦(1546年)の後、河越(川越)城の城将となった大道寺駿河守政繁が、亡くなった母・蓮馨尼のために浄土宗の僧・感誉を開山として創建したお寺なのだそうです。
正面の呑龍堂は大正初期の建築で、呑龍上人の像が安置されており、「子育ての呑龍様」として親しまれているとか…

ん?

「子育ての呑龍様」って群馬県太田市にも確かあったような…

この呑龍上人。
江戸時代 武蔵野国埼玉郡の生まれで貧しい子供を手厚く保護したことから、「子育て呑龍」と呼ばれ民衆から尊敬されたそうで、群馬県太田市の大光院は呑龍上人が将軍徳川家康の命により建立したものだそうです。

そうか…もともとは埼玉の人だったのか…
感心しながら本堂の横を見ると真っ赤な木像が…

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『おびんづる様』?
自分の悪いところを祈りをこめながら撫で擦るとよくなるとか…
身代わり地蔵みたいなものかな?
その場ではその程度の解釈だったのですが、家に帰ってから調べてみると…

おびんづる様は、お釈迦様の16人の偉いお弟子(16羅漢)の一人です。おびんづる様はもともと頭はよかったのですが、若い頃に勝手気ままな暮らしをしてまわりに迷惑をかけていました。
しかし、お釈迦様にめぐりあい発心し、お釈迦様のもとで修行して神通力をえて阿羅漢(尊敬に値する聖者)となったそうです。
それからは、その神通力を用いて、病気の人や体の不自由な人を助け、欲の深い人や意地の悪い人を懲らしめ、心に悩み事を持つ人のためには仏様の教えを説いて、多くの人を救われたそうです。
そんなおびんづる様の体の触ってその手で自分の体をなでれば、病気が治り、頭もよくなるいう言い伝えが広まったそうです。

まぁ、脱線はこれくらいにして…

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境内では猫がのんびり時間をすごしていました。

そして、喜多院を目指して更に移動。

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喜多院というと、江戸幕府3代将軍・徳川家光の乳母「春日局」の「化粧の間」や「家光誕生の間」があることで有名ですね。
そして、五百羅漢でも有名です。

こちらも…

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ロンさんといっしょに行きましたっけ…
(境内犬連れお断りだったのにねぇ…)





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