早くも半年になります…

今日、22日はロンさんが金色の雲に乗って旅立ってから半年になります。
家では別に特別なことはしてはいませんが…
少し、思い起こしてもいいでしょうかねぇ…奥さん。

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今年4月22日のお昼。庭先にリハビリも兼ね用を足しに出たロンさんは突然、心臓発作を起こし、そのまま帰らない人(犬)になってしまいました。

すべての原因は私の不注意からロンさんに椎間板ヘルニアいうけがを負わせたことが始まりでしたが…
ロンさんの闘病記はここではふれないでおきますけど、いいですよね。
またの機会で…

この出来事は朝、私が仕事に行く前、日課になっていたストレッチをいやいやながらロンさんは受け、それから3時間後のことでした。

思い起こせば前の晩、退院後は私が帰ってきてもしばらく気づかずに寝ていたロンさんが、私の気配を感じ不自由な足で玄関先まで出てきました。
何か言いたげな様子でした…
着替えてくるから待っているんだよというのも聞かずに後をついてこようとしてきました。

もしかしたら自分の死期を悟って、別れを言おうと、何か話をしようとしていたのかもしれません…

犬や猫には死やこの世に対する未練や後悔などはないという人がおります。(畜生なんだから…と)
で、で、でもですね。奥さん。
きっと、ロンさんやほかの犬や猫たちにも人間と同じように、死やこの世に対して未練や後悔はあると思うんですよ…
幸せと思える時間を過ごした者たちは種を問わず、すべてね。
ただね、犬や猫たちはそれを表現する手立てがないということだけだと思うんですよ。

でね、いちばん身近にいる人には必ずサインを送っていると思うんですよ。
「今までありがとう…」とか
「まだ、こんな形で死にたくないよ。」とかね。

かつて一緒に過ごしたポニーさんの死に顔は苦悩に満ちたものでした。
というか、私にはそう見えました。
誇り高かったポニーさん。
晩年は痴呆のせいで家族に自分が迷惑をかけたと思っていましたから…

いままで、ロンさん最期の写真をUPしようかどうか迷ったんですが、思い切ってUPしました。

「ウソみたいだろ、死んでるんだぜ、それで…」
「ウソみたいだろ…」


不謹慎ですけど、あだち充の「タッチ」のワンシーンが浮かんできます。
体をゆすればいつものように

『う~ん』

って言って、「何か用かい?」っていう目でこっちを見るような気がします。
本当に…
今でも、悪い夢でも見ているのではないのかと…

でも、これを書いているそばにはロンさんはいません。
もう、ロンさんのいない世界で半年がたったんですよ。

半年…

また、幸せな時間を持ちたいと思うのですが、ロンさんに悪い気がしてなかなか…

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この記事へのコメント

simatoki
2008年10月23日 22:40
うまく言えませんが、生きるものには、すべて寿命があると思います。
たとえロンさんがヘルニアを起こしていなかったとしても、生を全うする長さは同じだったと思うんです。いつもロンさんのことを忘れないロンパパさんをロンさんは、うれしく思っているのでは。。。
ロンパパさんが幸せな時間を持つこともロンさんは、望んでいると思いますよ。
ロンパパ
2008年10月24日 21:47
ちょうど半年が過ぎ、いろいろと振り返ってみました。
いろいろと楽しい日々でした。本当に…
ただ、ただ、後悔してならないのは21日のことですね。
この日のこと思うとノーマ・コーネット・マレックの詩「最後だとわかっていたなら」が思い浮かびます。
文殊
2008年11月03日 20:16
犬にとっての最高の幸せは、飼い主が
最期をちゃんと看取ってあげる事だと
思っています。
色々と心残りがあるのは、それだけ
沢山の愛情を注いだからだと思います。
愛情に限りはありませんから。

これだけロンパパさんに想われている
ロンさんは、最高に幸せな子なんじゃ
ないかなぁ。
ロンパパ
2008年11月04日 01:36
ロンさんの最期は仕事へ出ていたので看取ることができませんでした。
でも、もし目の前で逝ってしまったら、きっと半狂乱になっていたかもしれません。
奇しくも入院中にロンさんのことを一ヶ月間面倒を見てくれた主治医の先生の公休日でもあったことを考えるとなんか、できすぎのような気がします。
後日主治医の先生にお会いした時に先生も凹んでいましたから…

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