航空科学博物館ですよ…

最近出かけていないのですが、成田空港へ写真を撮りに行くと必ず寄ってしまうのが…

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成田空港A滑走路側にある航空科学博物館ですね。

入り口ゲートをくぐり、坂を登ると目の前に博物館。左手に屋外展示が見えてきます。

屋外展示はセスナや富士重工(スバル)・三菱重工の軽飛行機・ビジネス機などがあり、ちょっぴりワクワクします。
小さめの飛行機に交じってひときわ目立つのが…

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日本航空機製造のYS-11ですね。
こちらは試作1号機ということで、貴重な実機展示ですね。

YS-11というと…

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写真を撮っているときによく見かけましたっけ…
特有のエンジン音を響かせていた姿が目に浮かびます。

写真は京浜島で撮影をした日本エアシステムのYS-11ですね。

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試作1号機の前でロンさんは記念写真を撮りましたっけ…

そうそう、こちらの屋外展示には現役を退いた海上保安庁のヘリコプター・シコルスキー S-62が展示されているのですが、このシコルスキーって社名、いつもシルコスキー(汁粉好き)に思えて仕方ないんですよね。

さて、そんな妄想?はさておき…

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館内に入ると、ひときわ目立つB747-400の1/8サイズの模型。
こちらは模型の後ろにあるコックピットから動かせて、実際の747と同じ動きをするそうです。
でも、動いているところを見たことがないんですよね…

747好きのロンパパにとって萌える展示物が…

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747のエンジン…
初期の747、-100シリーズに採用されていて、日本航空の747に使われていたJT9D-7A型 ターボファンエンジン。
その大きさ(直径2.2メートル)と複雑さに驚きますね。

そうそう、このJT9D-7A型 ターボファンエンジン。
設計当初パワー不足で747の持つ能力を生かせないので、急きょ追加されたものがあるんですよ。

それが写真の左側のカウル(ファン側)にある銀色の四角い部分。
日航現役時代は白く塗られていた部分ですが、ここ離陸時などパワーが必要な時パネルが開き外気を導入。
バイパス比(推進力・馬力)を稼ぐというもの。
そのほかにも、いろいろな仕掛けがあった巨大ジェットエンジンですね。

前例のない超大型機のために苦労した当時の技術者の苦労がしのばれます。

そんなエンジンも代を重ねるごとに高出力化し、このパネルはなくなるわけです。

当時は世界最大のジェットエンジンだったんですよねぇ…
(ちなみに、現在最大といわれるジェットエンジンは777に採用されているGE90の直径3.2メートル)

数々の展示物に驚いたあとで、展望台で飛行機を眺めるのが好きなんですよ。

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