横浜市歌で盆踊り?

横浜市歌で盆踊り 『国際大会 新名物に』

2010年3月2日 東京新聞

 横浜市の市立学校などで歌い継がれている「横浜市歌」の盆踊りバージョンを作り、街を盛り上げようと、市内の3商店街は3日、CD録音のためのイベントを開く。
「それ、それ」という掛け声を録音するもので、担当者は「多くの人に参加してほしい。将来的には国際盆踊り大会を開き、新しい横浜の名物にしたい」と意気込んでいる。
企画したのは、伊勢佐木町一・二丁目地区商店街振興組合、吉田町名店街会、野毛商店街協同組合の三団体。
昨年の横浜開港百五十周年の記念イベント「開国博Y150」が不評だったことから、有志が立ち上がった。
盆踊り実行委員会代表の藤沢智晴さん(63)は「父親世代が行った開港百年祭では、街を挙げての企画があったが、Y150は何か冷めたものだった」。
そのため「何かやろう」と昨年六月に仲間が集まった際、たまたま歌ったのが市歌。「盆踊りなら子どもからお年寄りまでできる」と、アイデアが出た。
各地で盆踊りの作曲を手掛けてきたアーティスト山中カメラさんらに制作を依頼。
山中さんは二月から野毛地区に住み込み、構想を練り上げた。
現在、制作も最終段階に。太鼓が響き、アップテンポで陽気な曲調に仕上がっている。
盆踊りの掛け声を録音するイベントは、三日午後三時から、同市中区の横浜メディア・ビジネスセンター一階で。千円寄付すれば参加でき、CDの中に参加者一覧も入る。CDは、町内会や学校に寄付する予定だ。
藤沢さんは、市内で十一月にアジア太平洋経済協力会議(APEC)が開かれることから「会議の日程に合わせ、外国人も参加して横浜スタジアムで披露できたら」と話している。

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少し時間のたった記事なんですが、今日3月9日のtvk(テレビ神奈川)の夜のニュースでも取り上げていたから…
まぁ、話の鮮度としてはありとしてください。

わたくし、ロンパパ。東京生まれの横浜育ちであります。
さらに、小・中・高と市立校だったので、行事があるごとに歌って(歌わされて?)おりました。
学校の校歌は忘れても、市歌は覚えていて、今でも歌詞を見ないで歌えます。
『雀百まで踊り忘れず』と言ったところでしょうか?

この横浜市市歌を知っている(歌えること)が横浜育ちの証と言えるのでしょうかねぇ…
知らない人は最近引っ越してきた人ということになります。

画像


「横浜市市歌」(作詞・森鴎外、作曲・南能衛)

わが日の本は島国よ
朝日かがよう海に
連りそばだつ島々なれば
あらゆる国より舟こそ通え

されば港の数多かれど
この横浜にまさるあらめや
むかし思えば とま屋の煙
ちらりほらりと立てりしところ

今はもも舟もも千舟
泊るところぞ見よや
果なく栄えて行くらんみ代を
飾る宝も入りくる港


(横浜市のホームページ(http://www.city.yokohama.jp/me/gakusyu/sika/)で聞くことができます。)

明治の文豪『森鴎外』による詩で有名ですよね。
学校で習ったときは作詞者は森林太郎で、森林太郎は文豪『森鴎外』の本名であると教わりました。
入学式・卒業式では必ず歌っていましたっけ…

そんな身近な横浜市市歌。
今まで、行進曲調やブルース調などいろいろなバージョンが作られ耳にしたので、盆踊り調が作られることは驚かないのですが、どんな振りがつけられるのでしょうかねぇ…

新聞もテレビのニュースもそのへんを触れていませんでしたが、ちょっと楽しみ…
怖いもの見たさかなぁ…

そんな横浜市民でも、神奈川県民でも知っている人が少ない…
いや、多分いないと思うのが…

神奈川県民歌 『光あらたに』 

(こちらは神奈川県のホームページ(http://www.pref.kanagawa.jp/info/syoukai/symbol.html#uta)で聞くことができます。)

県立高校だと、行事の際には歌ったりするのかなぁ…








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