今日は何の日?

今日は近代看護教育の生みの親・フローレンス ナイチンゲールがこの世を去ってちょうど100年になるそうです。

ナイチンゲールが生きていた時代は看護師は病院で病人の世話をする単なる召使で、専門知識の必要がない職業と考えられていたそうです。

そのような中、専門的教育を施した看護師の必要性を訴える活動していたナイチンゲールに転機が訪れたのが、1854年にクリミア戦争で野戦病院の看護団の代表として従軍したこと。

劣悪な環境の中、自ら献身的な活動をすることを通して劣悪な野戦病院の改善や看護師の地位の向上へとつなげていったそうです。

病棟の夜回りを欠かさなかったことから、「ランプの貴婦人」とも呼ばれ、このことが後に看護師を「白衣の天使」というようになったことは伝記でも有名ですね。

でも、過剰に美化をされることを嫌ったナイチンゲール自身は…
「天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である」
という言葉を残したそうです。

また、クリミア戦争終結後、国民的英雄として祭り上げられるのを嫌がって、帰国の際は偽名を使ってひっそりと帰国し、なくなった時には墓標にはイニシャルだけにしてほしいと遺したそうです。

確かに看護師さんたちは病気やけがで苦しむ人たちをそばで支えてくれる力強い存在ですよね。
過酷な労働条件や最先端医療に合わせて勉強もしなくてはならない…

うまい表現が見当たりませんが、ただただ感謝です。




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この記事へのコメント

simatoki
2010年08月15日 09:40
ホントにそうですね。
看護師さんという、お仕事は大変だと思います。
心も身体も弱っている患者に対して、いやな顔もせずに対応してくれる。(いやな時もあるだろうに。。。)
看護師長の友人がいますが、話を聞くと自分には無理とつくづく思います。
文殊
2010年08月15日 11:21
看護婦さん、大好き。
いや、変な意味ではなく、自分が入院中
本当に心の支えになりましたから。
手術後、1時間おきに検温したり、ココ
じゃ言えないような事まで笑顔で対応。
白衣の天使とはよく言ったもので
本当に天使のような存在でした。
私が最も尊敬する職業っす。
ロンパパ
2010年08月17日 23:39
simatokiさん、看護師長の友人がいらっしゃるということで、いろいろな話を聞くことも多いでしょうね。
病院って生と死を直接見届ける場所なだけに、やりがいとともに割り切れないことも多いと思います。
つらいことや嫌なことも多いでしょうし…
すぐに態度や表情に出る自分は絶対に務まらない仕事ですね。
今の仕事ですら、そのことが災いになるのですから…
ロンパパ
2010年08月17日 23:50
最近、入院をされた文殊さんにとっては看護師さんの働く姿は本当に心強いものに写ったのでは…
幸か不幸か入院経験がないので、普段の診察の時にお医者さんのサポートをしている姿しか見ていないんですよ。
友人に『看護師さん』って好き?って聞いたら『バニーの方がいいなぁ…』と答えました。
友人は飲み屋のお姉ちゃんを思い浮かべていたようです。

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