ももちゃん旅行記…その二

ようやくももの出番となりまして…

昼食を撮った伊豆高原ビール本店から東京方面に戻ることしばし…

『伊豆の瞳』と言われる



一碧湖へ到着。

一碧湖は大池と沼池と呼ばれる二つの池からなるひょうたん型の湖。
伊豆半島の火山活動で出来たとされる火口湖で水深は正確に測定されていないそうですが7~8メーターと比較的浅い湖。
周囲は約4キロほどで与謝野鉄幹・晶子夫妻が訪れ多くの短歌を残したとのこと。

かつてロンさんとも来ましたが、駐車場からその時はボート乗り場まで軽く散歩しただけでしたが…

車の中でずっと待っていたももは…

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藪犬としての血が騒ぐのでしょうか…
遊歩道をすごい勢いでどんどん先へと進みます。

時々立ち止まっては木の上の方をしきりに気にしています。

なんだろうと思いながら、駐車場の反対にある一碧湖神社へ

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一碧湖は伊豆の赤牛伝説と言うのがあるそうです。
いろいろな物語があるのですが…

次の物語が周辺では定着しているようで…

昔、神通力を持った赤牛がおり、大池(一碧湖)を通る舟をひっくりかえしては、
村人を困らせていました。 とうとう赤牛は舟をひっくりかえすだけでなく、  
村人を喰い殺すようになり、大池は恐怖の池となってしまいました。
     
この話しを知った、光栄寺の日広上人は村人たちのため、          
赤牛の魔力を封じ込める決心をしました。
                 
そこで、日広上人は池の十二島の一つの小島に渡り、七日七晩尊いお経をあげ、
赤牛の魔力封じを行いました。七日七晩の悪戦苦闘の末、          
ついに赤牛の魔力を封じ込めることに成功しました。
            
日広上人は、二度と赤牛の魔力が現れないようにと、この小島にお堂を建て、 
自ら書き写した経文数巻を納め供養されたといいます。
           
それからというものは、赤牛の悪さがなくなり、村人は平和に暮らす事ができました。


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これがその小島。
『お経島』です。

広場でももがしきりに木の上を気にするので何かいるのかとよく見たら…

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リスが一匹…
ももが木の下でにらみを利かせているので逃げることができず、固まっておりました。

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伊豆高原旅の駅で休憩をし…

今回の宿泊地、白田温泉の『福の湯』さんを目指します。



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この記事へのコメント

2012年02月04日 02:03
わ~ももちゃんよかったね!
こういう場所、ダックス喜びますよね~
しかも野生のリスがいるなんて素敵!
ももちゃんさすが、早くから気づいていたんですねぇ
それにしても”恐怖の池”なんてコワッ!!(笑)
伊豆方面には全く縁がないので、面白いです~勉強になります
simatoki
2012年02月04日 08:42
リスもももちゃんの視線にビビッてたことでしょう。
ももちゃん、すごい!
一碧湖にそんな、いわれがあったんですね。
次回に訪れた時にちがう感覚で堪能できそう
ロンパパ
2012年02月05日 01:34
車で留守番をさせた罪滅ぼしというわけではないのですが、ももが喜びそうな所に行ってみました。
運動大好きなももですが、やはり山歩き、藪歩きが好きみたいです。
七さんもこんな場所好きですか?
野鳥に野生のリスと動物がたくさんで発見の連続でした。
一碧湖の赤牛伝説は今回初めて知りました。
知っているようで知らないことが一杯でなかなか奥が深いと思いました。
ロンパパ
2012年02月05日 01:41
simatokiさん。
ももはけっこう周りをよく見ています。
リスに気が付いたのもももがなかなか気から離れないからでした。
一碧湖の伝説は観光客にはあまり知られていないので、知っていると自慢できますよ。
(ちなみに赤牛=自然災害をさしているそうです。穏やかに見える一碧湖も昔はいろいろと災害のもたらしたみたいです。)

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