房総ドライブ…その4

だらだらと、そして大胆な手抜きをしつつ進行中の今回の旅行記。

次に向かったのは『伏姫籠穴』。



江戸時代の戯作者・滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の物語の中で伏姫と八房がともに暮らしたとされる洞窟です。
命を絶った伏姫はここに眠り、人々は伏姫を富山姫と称えて祭礼を催し、さらに、八犬士も参拝する・・・という話が物語の最後に紹介されています。

この『伏姫籠穴』にたどり着くまでが、軽い冒険でありまして…

海沿いの国道127号線から市部の交差点を左折し、県道258号線を行くと南房総市観光協会が建てた『伏姫籠穴』への案内看板があり、道なりに進むと富山中学校のわきを抜け…

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こんな荒れた道が…
車で来たことを後悔しつつ、対向車が来たら逃げられないなぁ…と緊張しながら進むと

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車4~5台ほど止められるスペースがある立派な入口につきます。

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うっそうとした森の階段を上っていくと…

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これまた立派な門がある入り口の奥に…

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伏姫籠穴があります。
中には里見八犬伝に出てくる八犬士が持つという「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の珠があります。
この伏姫籠穴、自然にできたもの(自然の洞穴)なのか、人が掘ったものなのかわからないというところに
ロマンを感じるのでしょう…

さて、次は『赤山地下壕』と『館山城』なんですが、閉館時間が迫っていたので車を飛ばし訪問。
ここも過去に訪れたところなので…
『赤山地下壕』の話はhttp://ronsaku.at.webry.info/201002/article_7.htmlをご覧ください。

館山城にいたっては…

駐車場から山の上にある館山城(館山市博物館別館)まで駆け足で登り…
展望台(天守閣)から…

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館山市内を見るというハードな後半戦となりました。
もう少しゆとりをもってまわりたかったんですけどねぇ…

帰りには…



金谷にある

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『海辺の湯』で夕日を眺めながら温泉を楽しんだのでした。
ちょっときつい行程でしたが、友人が大変喜んでくれたので、よしとしましょうね。

だらだらと書いてきたドライブ記もこれにておしまいです。

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この記事へのコメント

simatoki
2015年07月30日 18:39
今回は日帰りですよね?
すごく盛りだくさんで、こんなに回れるもんなんですね~しかも〆に温泉つきなら最高です!
里見八犬伝、読んでみたくなりました。
ロンパパ
2015年08月01日 01:02
こんばんわ、simatokiさん。
日帰りなんですが、あっちこっちと観光スポットを巡りました。
横浜から平日朝9時発であったことがポイントですね。
今回のドライブコースで立ち寄らなかったスポットで、機会があればぜひ寄ってほしい場所は大福寺(崖観音)ですね。
崖に張り付くように立った観音堂には館山市の文化財・磨崖十一面観音像と東京湾の眺めは最高ですよ。
あと、最後の金谷の海辺の湯へはぜひ夕日が沈む時間にお風呂に入っていられるようについてくださいね。
本当に絶景ですから!!
本物の里見家の遺構はあまり残っていないのですが、フィクションの里見八犬伝の
舞台とからめながら観光をすると楽しいですよ。
裕治伯爵
2015年08月26日 16:11
ロンパパ様
千葉は意外に好きで何度も行ってるのですが・・・
いつも鉄道
伊豆の場合は車が多いのに。
(笑)
小田原在住だと伊豆に泊まる
って事は少ないですが・・・
今度
千葉を一泊で車で回ってみたいと思います。
懐かしの「オートパーラー」も探してみたいので。
(笑)
ロンパパ
2015年08月29日 23:23
裕治伯爵さん、こんばんわ。
房総半島はぐるっと鉄道網が張り巡らされているので、確かに鉄路での移動がしやすいですよね。伊豆とは違って…
横浜に住んでいると房総は対岸。
伊豆へは泊りがけで出かけても、房総は日帰り…距離にするとほぼ同じぐらいの移動距離なんですけど不思議ですね。
でも、結構見どころがあるので泊りがけでじっくり回ってみると面白い場所ですよ。

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